ケーキのおしりと猫
「ケーキのおしり」とは、カットケーキの後ろのほう…背中?ホールケーキだったころの側面。
私は「ケーキのおしり」と呼ぶ。
ここから食べたい。ケーキのおしりは、マグロでいうトロの部分だと思う。クリームたっぷり。好きなものを後にせずすぐパクッと食べたい。
ケーキのおしりから食べた方が後半バタンと倒れることがなくバランスよくキレイに食べられる、そんな利点もある。グゥである。
こういう、細かすぎて伝わらないグゥなもの、勝手にひっそり名前をつけるのは楽しい。
もしかして他にもこう呼んでる人いるのかもな、と思うくらいのやつ。
ヤマト運輸の配達伝票を「ネコのかみ」って呼んでた昔のバイト先。懐かしい。
「おしり星」もそう。肛門ってのは直接すぎる、おしりって言うと範囲が広すぎる。
動物のおしり星。おしり星かわいいよね。
P.S
久しぶりにツィッターを更新しました。社会情勢もあってか、やはり情報量がとんでもなく多くて早い。
「ため池の足漕ぎボートをのびのび乗って自信つけた人間が、雨上がりの増水した急流を見た」かのような気持ちになりました。「おしり星かわいいよね」とかいう記事を投稿するの躊躇うレベルでみんな難しい話をしていました。はてなブログやっぱり居心地いいです。