オカルトの類は、伝聞だけをたどるとこで終われれば、ワクワクと面白いですね。
キャトルミューティレーションはもちろん事後よりも、こんな風に経過に注目してしまいます。
しかし猫が飛んでいたら「まぁ、猫だもんな」って一瞬思ってしまいそう。猫は突拍子も無く飛びそうだから。
気になるのはフライングヒューマノイド。
写真の出力の限界のおかげで、黎明期のソフビ人形みたいな様子の写真が多いのがなんかニクイですよね。質感とかが自由に想像できるのも愉しい。
多分表面は水まんじゅうみたいなんだけどすごく熱いんじゃないかと空想しています。